
QRコードがどの国・都市で読み取られたかを分析。訪日客の多い国や地域ごとのポスターの反応がわかります。個人を特定しない安心設計です。
📑 このガイドの内容
QRコードのスキャンを国別に分析すれば、あなたのQRコードがどこで読み取られているかがわかります。QR-THの動的QRコードはスキャンを1回ずつ数え、国(とおおよその都市)を集計します。インバウンドのお客さまがどの国から来ているのかも見えてきます。まずは無料QRコード作成で動的QRコードを作りましょう。
国や都市はどうやってわかるの?
国とおおよその都市は、QRコードを読み取ったスマホのインターネット接続から推定します。あくまでおおよその場所で、GPSは使いません。読み取った人の名前や電話番号もわからず、QR-THは「誰が」読み取ったかを知りません。
そのため、プライバシーに配慮しながら「どの国の人によく見られているか」をつかめます。お客さまには何を計測しているかを伝え、数字はまとめて扱いましょう。
通知の中でも国がわかる(ビジネスプラン)
ビジネスプランでは、すべてのスキャン通知とメールに読み取られた市区町村と国が表示され、よく読み取られている国が棒グラフで並びます。

分析ページで国・地域ごとのスキャン数を見る
ダッシュボードの分析はすべてのプランで使えます。1日ごとのスキャン数、人数、端末(iPhone・Android・パソコン)、時間帯、そして国旗と数字が並ぶ国・地域のリストがあります。期間を指定して前の期間と比べたり、CSVを書き出すでデータを保存したりもできます。

プロとビジネスプランではレポートを共有から閲覧専用のレポートリンクを作り、クライアントに送ることもできます。
国別のQRコード分析が役立つ場面
- ホテルや旅館、ツアー会社:館内案内やパンフレットのQRコードを、どの国の旅行者がよく読み取っているかがわかり、多言語対応の優先順位を決めやすくなります。
- 海外に商品を出す事業者:輸出用ラベルのQRコードが現地で本当に読まれているかを確認できます。
- 複数店舗のチェーン:都市ごとに貼ったポスターの反応を比べられます。
- 観光地のお店:中国からのお客さまが多いなら、QR-THには中国向けのページもあります。
数字の見方のコツ
国別のデータは「傾向」を見るのに向いています。旅行者がローミングや旅行用SIMを使っている場合など、接続元の国が実際にいる場所と違って見えることもあります。1日の数字だけで判断せず、期間を比べて変化を見るのがおすすめです。
国別分析を始める3ステップ
動的QRコードを作る
静的QRコードはカウントされないので、無料アカウントで動的QRコードを作ります。
印刷して配る
ポスター、メニュー、商品ラベルなど、見てほしい場所に掲示します。
分析ページを開く
分析の国・地域で、どこから読み取られているかを確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
読み取った人の正確な位置がわかりますか?
いいえ。インターネット接続から推定したおおよその国と都市だけで、GPSは使いません。
無料プランでも国別の分析は見られますか?
はい、分析の国・地域はすべてのプランで見られます。通知やメールに場所が出るのはビジネスプランです。
個人情報の扱いは大丈夫ですか?
名前や電話番号はわからず、数字はまとめて表示されます。詳しくはQRコードとプライバシーの記事をご覧ください。
どの国のお客さまに届いているのか、料金プランを確認しつつ、まずは無料QRコード作成から始めてみてください。
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